AIに最初の案を作ってもらう
セミナーの企画書を例に、文書を作る流れを説明します。作業フォルダを開き、ターミナルで利用するAI CLIを起動します。目的と対象者、必要な項目を伝え、作業フォルダにMarkdownファイルとして書くよう依頼してください。
新サービスの導入セミナーを企画しています。目的・対象・開催内容・参加者に持ち帰ってほしいことを、企画書.mdにまとめてください。
作成されたファイルをエクスプローラーから開いて読みます。AIの回答だけでなく、実際に保存された文書を確認しましょう。
文書を読んでコメントする
「業務改善に関心のある方」という対象者の説明が広すぎると感じたら、その一節を選択してコメントを追加します。「対象者を、もう少し具体的にしたい。誰を中心にすべきか相談したい」と残します。
コメントの操作では、範囲指定・追加・コピー・削除を説明しています。
コメントを起点に議論する
指摘をコピーし、外部AIやターミナルで手動起動したCLIへ貼り付けて議論します。「現場担当者と管理職では、必要な説明を分けるべきでは?」と、論点を一つずつ検討できます。すぐに修正させる必要はありません。
Fumidamaのコメント欄は文書への指摘を残す場所です。AIとの会話はCLIで行います。
決まった方針を反映する
AIにはコメントのメタデータを保持し、本文を編集するよう伝えてください。対応先を一意に確認できる変更では引用も自動更新されます。対象を含む広い範囲の置換では指摘が削除されることがあるため、修正後の本文とコメントを確認してください。
対象を現場担当者・チームリーダーに絞ることが決まったら、その方針で企画書を修正するよう依頼します。修正後は対象者の記述に加え、ほかの節がどう変わったかも確認してください。
未保存の編集と外部変更が競合したら、どちらを残すか確認してから反映します。保存と履歴を参照してください。
内容を補足して仕上げる
必要なら自分で本文を直し、見出し・箇条書き・表・参考画像で整理できます。直接編集を必須にせず、作業に合った方法を選んでください。
保存後は履歴をもとにAIと文書を見直すへ進み、残す変更と調整する部分を考えます。