Fumidamaを使い始めるための準備と、最初のファイルを開くまでの手順を説明します。
作業フォルダを用意する
パソコンに、作業用のフォルダを作ります。例えば「セミナー企画」というフォルダを作り、企画書やメモ、参考にする画像やPDFを入れます。
「ダウンロード」やホームフォルダ全体には、作業に関係のないファイルも含まれます。今回の作業に必要なファイルだけを入れた専用フォルダを用意してください。Fumidamaでは、後の手順でこのフォルダを開きます。
AIアプリを準備する
AIアプリには、ChatGPT Work や Claude Cowork をおすすめします。デスクトップアプリでフォルダ内のファイルを扱えるため、Fumidamaと同じファイルを使って作業できます。
利用するアプリの公式案内に沿って導入とログインを済ませ、用意した作業フォルダへのアクセスを許可します。AIには、このフォルダにMarkdownファイルを保存するよう依頼します。ファイルをダウンロードして受け取る場合は、作業フォルダに移します。
使い慣れたAIを利用しても構いません。ターミナルでは Codex や Claude Code なども使えます。
Fumidamaをインストールする
ダウンロードページで提供状況を確認し、お使いのOSに合ったFumidamaをダウンロードしてインストールします。
α版のため、機能や仕様が変更される場合があります。既知の不具合も確認してください。
フォルダを開く
- 起動画面の「フォルダを開く」を選びます。
- 用意した作業フォルダを選びます。既存のGitリポジトリを使う場合は、その最上位フォルダを選びます。
- 左側のエクスプローラーで、開きたいMarkdownファイルを選びます。まだファイルがない場合は、フォルダの文書作成操作から「企画書.md」などを作成します。
Markdownは、見出しや箇条書きなどをテキストで表す書き方です。ファイル名の末尾は「.md」です。例えば、次のように書きます。
# セミナーの企画
- 目的を決める
- 対象者を整理する
Fumidamaでは、見出しや箇条書きの見た目を確認しながら編集できます。記法を詳しく知りたい場合は、GitHub公式のMarkdown解説の見出し・リスト・リンクの説明を参照してください。Fumidamaで使える書式と制約は、対応するMarkdownにまとめています。