Fumidama
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バージョン:0.1.4

保存と履歴

公開状態は未確認です。

公開状態は未確認です。

目次

保存と履歴の関係

文書上部の「保存して記録」(既定)は文書を実ファイルへ書き込み、Gitの履歴にも残します。隣のメニューで「保存のみ」を選ぶと、ファイルだけを更新し、履歴には残しません。メニューで選ぶだけでは実行せず、ボタンまたはCommand + S/Ctrl + Sで選んだ操作を実行します。編集中の本文は自動でファイルへ保存します。自動保存では履歴に記録しません。履歴へ残すには「保存して記録」または「全体を記録」を実行してください。未保存印は履歴への未記録も含むため、自動保存後も残る場合があります。

AIが複数のファイルを書き換えた場合などは、画面上部の「全体を記録」で対象一覧を確認してから、まとめて履歴に記録できます。未追加のコメントや競合などがある場合は、案内に従って先に解決してください。保存した時点を、あとから内容を確かめるための区切りとして使えます。履歴は外部のバックアップサービスではなく、作業フォルダ内のGitによって管理されます。

本文の保存と履歴の確定はそれぞれ失敗する可能性があります。失敗後は本文と復旧内容を保持して編集を停止します。通知を確認し、復旧内容を保管して開き直すなど、案内に従ってください。

AIによる外部変更を確認する

AIなど別のプロセスが文書を書き換えると、Fumidamaが外部変更を検知します。自分の未保存編集と競合した場合は、そのまま上書きせず比較画面で確認します。

範囲ごとに残す内容を選び、必要なら手動で調整してから反映してください。どちらかの変更を黙って捨てる操作ではありません。

過去の内容を読む

画面上部の「履歴」を開き、右の履歴一覧で保存時点を選び、左のエクスプローラーから文書を選びます。「現在と比較」で変更箇所と前後の文脈を確認できます。Markdownの比較では、先に現在の同じ文書を開いておきます。比較には未保存の編集も含まれます。履歴の本文は読み取り専用です。

一部だけを調整したい場合は、AIと履歴を見直すで説明するように、過去の内容を材料にして現在の文書を修正します。

復元する範囲を確かめる

文書上部の「このファイルを復元」は、表示中の過去のファイルを現在へ戻します。関連する画像や別の文書まで一緒に戻す操作ではありません。

「ワークスペース全体を復元…」は、選んだ時点のGitに記録されたファイルを対象に、変更・再作成・削除の一覧を表示します。Gitに記録していないファイルや空フォルダは残ります。確認後に実行すると、復元結果を新しい履歴として記録します。

未保存の編集、未追加のコメント、競合、未採用のAI提案などがあると復元できない場合があります。先に保存・追加・確認を済ませ、表示された理由を解決してから実行してください。

作業フォルダやGitの記録を失った場合、Fumidamaから復旧できるとは限りません。文書全体の削除と、過去の版からの復元を同じ操作として扱わないでください。

履歴を整理する

Fumidamaが作成した複数の保存履歴を、一つにまとめる操作があります。共有済みの履歴やタグ付きの範囲などは保護されます。対象と結果を確認して利用し、通常の文書作成の必須手順にはしないでください。

前回の作業を再開する

再起動すると、継続対象と確認できる未保存の作業を再開し、前回選択した文書へ戻ります。安全に統合できる外部変更は編集状態へ取り込みます。再開だけで実ファイルへ保存したり、履歴へ記録したりはしません。

判断が必要な内容は「前回の編集」から再訪できます。旧版の復旧内容や別フォルダに保管した作業も、現在のファイルとの差分を確認してから復元・確認付き破棄を選べます。表示を閉じても内容は保持します。元ファイルがない場合は「本文を別名で保存…」で新しい保存先へ回収でき、元の復旧内容も残ります。